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みんなの声

空き家や古民家、公共遊休施設の利活用等に関するアイディアを、是非お寄せください。
あきた若者塾 塾生
佐々木宗純さん(北秋田市在住)
空き家利活用アイディア

@自宅でもない職場でもない第三の居場所:サードプレイス

 空き家を丸々一件利用して、職場でもない自宅でもない若者の第三の居場所を作ります。
 秋田県に限らず田舎の若者は車での移動がメインとなるので、基本的な行動範囲は自宅と職場の往来のみです。そんな人が仕事帰りにふらっと寄れて、自分の部屋のようにくつろぐことができる居場所がサードプレイスです。サードプレイスには誰でも自由に出入りすることができ、料金も最低限の金額しかかかりません。宿泊はそこに住んじゃう人が出てくるかもしれないので禁止します。毎日開催するとたむろしてしまう人がいるかもしれないので、月に数回不定期で開催します。

 サードプレイスには、一人で本を読んで過ごす人もいれば友達とテレビを見てくつろぐ人もいます。時には、そこで出会った仲間とお酒を飲み行ったり、またある時は仕事の愚痴を聞いてもらったり・・・。家族でも職場でもない人にしか話せない悩みは誰にでもあります。この居場所がそんな人間関係を作るきっかけとなり、またここを通して若者が少しでも自分の住んでる地域を好きになれればと思います。

A町に住む人みんなが先生!「21世紀の寺子屋」

 寺子屋とは大学に行くための勉強をするだけの塾とは違い、教師が自分で教材を作るなどして実生活に必要な学問や技術を子供たちに教えた江戸時代の民間の教育施設のようなものだそうです。21世紀の寺子屋も空き家の一室を使い、地域にいる人が学校じゃ教えてくれないような知識を教えてくれます。

 例えば地域のおじいさんおばあさんが子供へ向けて・・・
 ・野菜作りの熟練のプロが教える!本当に美味しい野菜の見分け方!
 ・明日からできる!おばあちゃんの籠編み講座!などなど・・・
 こんな講座が定期的に開催され、地域の子供との交流が楽しめます。

 しかし!「21世紀の寺子屋」はそれだけではありません!
 「地域の高齢者が先生となって子どもたちに昔の遊びを教える」というのは様々な地域で行われ、いろんな機会があり、正直聞き飽きている方もいるのではないかと個人的に感じています。そこで!「21世紀の寺子屋」はそこに「若者要素」を付け加えます! 具体的には「地域の若者が先生となり高齢者に現代の技術」を教えます。 インターネット社会が進み高齢者はそんな時代にどんどん離されていっているような気がします。「俺だってスマホ使いたい!」「私も孫とLINEがしたい!」そんな思いを持っている方々のために、地域に住んでいる若者が先生となり手取り足取り教えます。

 例えば地域の若者が高齢者へ向けて・・・
 ・Twitterを使って、畑の様子をツイートしてみよう!
 ・今からできる!孫と一緒にポケモンを捕まえに行こう!などなど・・

 「21世紀の寺子屋」では地域にいる誰もが先生となる機会があります。高齢者が今では貴重となった知識や技術を若者や子供に教え、若者は今では当たり前となっている技術を高齢者に教えてあげる、幅広い年代の人達でお互いに助け合って教えあうことのできるのが「21世紀の寺子屋」です。
アイディアを下さった方、ありがとうございます。また何かありましたらお気軽にご連絡ください。

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